「百花繚乱 中国リアリズムの煌めき」展、明日5月22日(日)が福岡会場、そして日本巡回の最終日です。2015年の夏から、日本全国5ヵ所(奈良、山梨、長崎、東京、福岡)を回ってきた76点の作品も、明日が終われば、中国へ帰ります。
さて、本展では、期間中にアンケートを実施し、作品の人気投票を行いました。
なかなか意外な投票結果第10位~1位はこちら。
※じっくり作品を見たい方は、当館twitterからどうぞ。
ポスターやチラシにも掲載されていなかった水彩画の《父さんと母さん》が第1位!シャモジを持った父さんと鍋蓋をもった母さんが、踊ってるみたいに厨房で働いています。上位3位は、どれも夫婦や家族の温かい作品が選ばれました。中国の作家たちの圧倒的な描写力もさることながら、やっぱりほのぼのと伝わってくる作品が心に残りますね。
明日、最終日。福岡アジア美術館で、お待ちしています。
さて、本展では、期間中にアンケートを実施し、作品の人気投票を行いました。
なかなか意外な投票結果第10位~1位はこちら。
※じっくり作品を見たい方は、当館twitterからどうぞ。
ポスターやチラシにも掲載されていなかった水彩画の《父さんと母さん》が第1位!シャモジを持った父さんと鍋蓋をもった母さんが、踊ってるみたいに厨房で働いています。上位3位は、どれも夫婦や家族の温かい作品が選ばれました。中国の作家たちの圧倒的な描写力もさることながら、やっぱりほのぼのと伝わってくる作品が心に残りますね。
明日、最終日。福岡アジア美術館で、お待ちしています。