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2月, 2017の投稿を表示しています

Kathmandu Triennale

Ashmina Ranjit , Nepalese artist who joined FT2 and whose works are in FAAM collection, works in  Kathmandu Triennale  both as artist and curator. She introduces herself and KT. https://www.youtube.com/watch?v=_uDbt47-Fsw [Shishio]

コースラ文字の遊び方 How to play with Khosla's letters

イシャン・コースラのインタビュー アルファベット26文字あるので自分の名前(?)とかをインド風にプリントしてお持ち帰りできます。スタンプ台が小さいので全面にインクつけるように気をつけて。 あと必ず敷物(写真右)の上で押さないとうまくうつりません。(ししお) You can print your name (?) in  Ishan Khosla 's original typography based on Indian tribal design. You may take away the prints you made. Be sure to put ink overall each letter stamp (sorry the ink pad is too small) and use a soft mat (right of the photo) to get even printing. (Shishio) 

参加者募集☆ 2/25(土)、3/12(日) かんたん電子工作入門講座「Arduinoで動く簡単お絵かきロボットを作ろう!」

楽しく遊べるプログラミングツールのScratch 楽しく手を動かしながら、プログラミングと電子工作の世界が体験できる、大人から子どもまで遊べる1時間のワークショップ。 今回は「Scratch(スクラッチ)」という簡単で大人気のプログラミングツールを使います。 講座は2日間で計4回開催。連続講座ではありません。 この機会に、自分だけの動くお絵かきロボットを作ってみよう! *「Scratch(スクラッチ)」とは? マサチューセッツ工科大学のメディアラボが開発した子ども向けのプログラミング言語学習環境。レゴのようなパズル感覚で、簡単にゲームやアニメーションがつくれるツールです。 ■開催日:2月25日(土)        3月12日(日)        (各)13:00-14:00/15:00-16:00(計4回)      ※連続講座ではありません ■会 場:福岡アジア美術館 カフェ(7階)     松崎宏史 ■講 師:松崎宏史(Studio Kura) 糸島から世界へ文化発信をモットーに、2009年アートカンパニー(株)Studio Kuraを設立。大人の絵画教室、こども絵画造形教室、電子工作室、幼稚園・保育園でのレッスンを担当。国内外のアーティストが参加する糸島芸術祭「糸島芸農」を主催。 ■料 金:無料 ■主 催:福岡アジア美術館 ■定 員:各回12名/7歳~大人 ■申込み:福岡アジア美術館 交流係 E-mail: faam@faam.ajibi.jp ■問合せ:福岡アジア美術館 交流係 TEL: 092-263-1103

カフェのコーヒーチケット

カフェでブレンドコーヒーは一杯450円ですが「サービスチケット」があります。 5枚(2250円相当)=2000円 10枚(4500円相当)=3500円 と、お得です。 (チケットにはいろんなイラストがついてますがブレンドコーヒー用です) 誰が使うかというと ・アジ美周辺に勤めていてお昼には俗事から離れてくつろぐ習慣の人 ・集中して書類作成や試験勉強のために通ってくる人 ・書棚においてあるマンガを全巻読破したい人 ・ここのを一度飲んだら他のコーヒーは飲めない!という人 ・5人以上のグループ ・アジ美で展覧会開催中の人 ・アジ美スタッフやサポーター、滞在者 ですが紙カップにはこんなラベルはついてません。(ししお) Regular blend coffee at the 7th fl cafe is 450 yen per cup but you may use a set ticket, 2,000 yen for five cups (2,250 yen) and 3,500 yen for 10 cups (4,500 yen). A group of 5 or more people may use these Service Tickets at the same time, as well as regular visitors who stay at the cafe to concentrate on study or reading, enjoy the special taste of coffee, and/or any FAAM lovers!  Unfortunately the paper cup does not have the special label as in the photo below. [Shishio]