2017年7月21日金曜日

ヤルー滞在制作作品「ヤルーパーク」公開します! トークもあります!!!

ヤルー滞在制作作品「ヤルーパーク」公開&トーク


 福岡アジア美術館に5 月より滞在していたヤルーさんが、福岡で制作した、プロジェクション・マッピングを使った映像インスタレーション作品「ヤルーパーク」を公開します。
5種類の果物の形をしたスクリーンに、ヤルーさんが福岡で気になったものを組み合わせた映像が浮かび上がります。
毎日先着100 名の方には、ヤルーパーク特製ガチャガチャで景品をさしあげます。
ご来場お待ちしております。


[日 時]
・作品公開 7月28日(金)~31日(月)  10:00~20:00
・トーク     7月29日(土) 14:00~15:00 *逐次通訳(英語/日本語)

[会 場]
交流ギャラリー(8F)  *入場無料*

[アーティスト]
ヤルー/ YALOO
1987 年生まれ、ソウル在住。シカゴ美術館付属美術学校で映像を学ぶ。プロジェクション・マッピングやビデオ彫刻を得意とする映像作家。
[滞在期間:2017年5月12日~ 8月9日(90日間)]

2017年6月23日金曜日

7/16、17 「あじびキッズ・ラボ  スマホでメディアアートを作ろう!」参加者募集☆



韓国のアーティスト、ヤルーさんと一緒にスマホを使ったメディアアートに挑戦しませんか。
2日間の連続講座で、家族の写真や美術館周辺で撮影したスマホ写真をプリントして上から絵を描き、最後に参加者全員でひとつのメディアアート作品にします。
夏のアートな思い出を親子で一緒に作りましょう!


【日時】 7月16日(日)、17日(月・祝) 
     10:00~14:00(連続講座、1日だけの参加は不可)

【場所】 交流スタジオ(8F)

【対象】 小学3年生~6年生の児童と保護者 10組 (1組に1台のスマートフォンが必要です)

【申込方法】氏名、児童の年齢、電話番号、FAX番号、Emailアドレスをご記入の上、
福岡アジア美術館交流係までFAXするか、ホームページよりお申込みください。
※申込者多数の場合は、抽選とさせていただきます。

【申込〆切】 7月10日(月)

【当日のスケジュール】
(7月16日) 10:00 ワークショップ開始、アーティスト紹介
              ワークショップ説明
         10:30 写真選び、動画の制作
         12:00 昼食(各自でご準備ください)
         13:00 制作続き、動画の完成、発表(予定)
         14:00 終了

(7月17日) 10:00 ワークショップ開始、ワークショップの説明
         10:30 オブジェ制作
         12:00 昼食(各自でご準備ください)
          13:00 制作続き、完成、鑑賞会
         14:00 終了 



   

2017年6月7日水曜日



平成29年度受入支援事業


イム・イェン・サム 

滞在作品公開&トーク



福岡アジア美術館に5月より滞在していたイム・イェン・サムさんが、短い滞在の中で一組12点の刺繍作品を完成させました。福岡で出会った12人の地元の方々の顔を、ガーゼに刺繍で表した作品です。
つきましては、滞在作品を公開するとともに、作家本人によるギャラリートークをおこないます。ぜひお越しください。


日時:
 ◎作品公開:611日(日)~711日(火)
 ◎トーク :611日(日)14:0015:00  *逐次通訳(中国語/日本語)

場所:
 福岡アジア美術館 7階 彫刻ラウンジ   *入場無料

アーティスト紹介:
 イム・イェン・サム Yim Yen Sum 
  1987年生まれ、クアラルンプール(マレーシア)在住。  
 布など柔らかく形をかえる素材をつかって制作をおこなうアーティスト。 
 「ユナイテッドオーバーシーズ銀行絵画賞2017」でマレーシア部門最優秀賞を受賞。
 [滞在期間:201758日~615]

問い合わせ:
福岡アジア美術館 交流係
812-0027 福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7. 8
Tel: 092-263-1100 Fax: 092-263-1105 E-mail: faam@faam.ajibi.jp



イム・イェン・サム Yim Yen Sum 
滞在制作作品の1点







     

2017年5月15日月曜日

5/20「滞在作家によるトーク」開催!

   <福岡ミュージアムウィーク2017>
滞在作家によるトーク
~これまでの活動と福岡での予定~



 福岡アジア美術館では、いよいよ2017年レジデンス・プログラムがスタートします。まず最初の招へい者として、韓国出身のヤルーとマレーシア出身のイム・イェン・サムの二人のアーティストが5月より滞在します。
 来福後初のイベントとなる今回のトークでは、二人の自己紹介を兼ねて、これまでの創作活動について、そしてこれから福岡でおこなう活動プランについてお話ししてもらいます。ぜひご来場ください。


[日 時] 5月20日(土)14:00~16:00
[場 所] あじびホール(8F)

[講 師]
◎ヤルー/YALOO
1987年インチョン(韓国)生まれ、ソウル在住。
プロジェクション・マッピングやビデオ彫刻を得意とする映像作家。福岡では、山笠を組み合わせた映像作品を制作するほか、映像の製作・編集に関するワークショップも予定。
[平成29年度招聘事業]
滞在期間:5月12日~8月9日

◎イム・イェン・サム/Yim Yen Sum
1987年生まれ、クアラルンプール(マレーシア)在住。
布など柔らかく形をかえる素材をつかって制作をおこなうアーティスト。
「ユナイテッドオーバーシーズ銀行絵画賞2017」でマレーシア部門最優秀賞を受賞。
[平成29年度受入支援事業]
滞在期間:5月8日~6月9日

*入場無料/事前申込不要/逐次通訳*


2017年4月19日水曜日

☆福岡ミュージアムウィーク2017☆

今年は17施設が参加!
アートはもちろん、歴史、動物、食までも
フクオカのミュージアムをお得に楽しむ9日間!

福岡市では、博物館・美術館の役割を広く周知するために制定された「国際博物館の日」(5月18日)を含む週に、前後の土日を加えた期間を「福岡ミュージアムウィーク」としています。
期間中は市内の参加施設(福岡市美術館を除く)において、常設展示観覧料・入館(園)料が無料または割引となります。
また、あわせて、各参加施設が工夫をこらし、トークショーやワークショップ、スタンプラリーを始めとした、さまざまなイベントを開催します。
ぜひこの機会に市内の多くのミュージアムに足を運び、「出会いの場」「知識の場」「発見の場」である博物館・美術館の魅力を思う存分味わってください!


◎期間:5月13日(土)~21日(日)

◎今年の連携館:福岡市博物館、福岡市美術館、福岡アジア美術館、福岡県立美術館、福岡市埋蔵文化財センター、「博多町家」ふるさと館、はかた伝統工芸館、王貞治ベースボールミュージアム、九州大学総合研究博物館、九州産業大学美術館、西南学院大学博物館、三菱地所アルティアム、能古博物館、福岡市動植物園、福岡市文学館、ハクハク、味楽窯美術館

※福岡ミュージアムウィークおよび各館イベントの詳細、申込みにつきましては、下記のサイトをご覧ください。

福岡ミュージアムウィーク2017公式サイト
(福岡ミュージアムポータルサイト)


◆福岡アジア美術館で開催するイベント◆

【東山彰良トークショー】
故郷台湾を舞台にした「流」で第153回直木賞を受賞した作家・東山彰良氏に、著作やアジアの文化について、対談形式でお話をうかがいます。
 ■ 講師:東山彰良(作家)
 ■ 日時:5月13日(土) 14:00~16:00
 ■ 場所:あじびホール(8F)
 ■ 定員:120名
 ■ 申込:要事前申込(先着順)。福岡ミュージアムウィーク2017公式サイトまたは往復はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を記入の上、当館までお申込みください。(連名不可)

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【ギャラリーツアー】
ボランティアが作品の解説・案内をおこないます。

 ■ 日時:5月15日(月)、16日(火)、18日(木)、19日(金) 14:00~14:40
 ■ 集合場所:アジアギャラリー入口前(7F)
 ■ 定員:各回20名
 ■ 申込:当日先着順

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【バックヤードツアー】
学芸員が、普段は見ることができない福岡アジア美術館の裏側をご案内します。

 ■ 日時:5月14日(日)、21日(日)13:00~14:00
 ■ 集合場所:総合受付前(7F)
 ■ 定員:各回20名
 ■ 申込:当日先着順(受付開始12:00~)


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【アジアの絵本と紙芝居の読み聞かせ】
3~7歳程度の子どもを対象にした、ボランティアによるアジアの絵本と紙芝居の読み聞かせです。

 ■ 日時:5月13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)
      ①11:30~12:00 ②13:00~13:30
 ■ 会場:キッズコーナー(7F)
 ■ 定員:なし
 ■ 申込:不要

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【滞在者によるトーク】
滞在中のアーティストが、これまでの活動や福岡滞在中のプランを語ります。

 ■ 講師:ヤルー(韓国)、イム・イェン・サム(マレーシア)
 ■ 日時:5月20日(土) 14:00 ~16:00
 ■ 場所:あじびホール(8F)
 ■ 定員:120名
 ■ 申込:不要

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【チャレンジ☆鑑賞ミニ感想文!】
アジアギャラリーを鑑賞し、120字程度の短い感想文を書いてみませんか?いただいた感想文はあじび公式ツイッターにて配信します。先着150名にはポストカード進呈します。

 ■日時:ミュージアムウィーク期間中
 ■場所:アジアギャラリー(7F)
     *備え付けのボックスに用紙をご提出ください。

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◎期間中はコレクション展が観覧料無料でご覧になれます。また、ミュージアムをめぐり、ステキな商品が当たるスタンプラリーを実施しています。ぜひご参加ください。

2017年4月3日月曜日

館内のサインが5言語表記になり、とっても便利に!

訪日外国人の数は年々増加し、JNTOの調べによると、昨年は約2,400万人の方が日本を訪れたそうです。そのなかでも、日本からの距離も近い韓国、中国、台湾からの観光客が全体の67%をしめ、アジア美術館にも多数のお客様がお見えになっています。

そういったお客様のご要望に応え、4月から館内のサインを多言語表記にしました。いままでの日本語、英語に加え、韓国語、簡体語、繁体語の表記を新たに加えました。英語を公用語とする国や地域と合わせると、9割以上の外国人の方が読めるサインとなっています。

それとともにデザインも一新、ガラス張りで外光もふんだんに入る明るい館内を生かし、白を基調とした爽やかなサインになりました。当館のシンボルともいえるアジア地図も新装し、これまであったアジア美術館の基本理念も5言語で読めるようになっています。

それでももし、観光客の方が館内で迷ったり、困っているのを見かけたら、ぜひ優しく声をかけてください。どうぞよろしくお願いします☆



2017年3月9日木曜日

シンガポール国立美術館学芸員によるベトナム美術講座

【3/18 | アジア美術トーク】* See English below
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シンガポール国立美術館学芸員によるベトナム美術講座
美術作家から革命家へ
―植民地時代から共産主義時代(1945-1954)の北ベトナムにて
日時:3月18日(土)15:00-16:30
会場:交流スタジオ(8F)
入場無料/日・英逐次通訳/事前申込不要
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/event/detail/511//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
3月のアジ美は講座続き。
アジ美と相互協力協定を結んでいるシンガポール国立美術館の学芸員、フィービー・スコットさんによるベトナム美術講座を行います。
フィービーさんはベトナム美術の専門家で、秋に行われた「心の旅、ベトナム」展にもご協力頂きました。なかなか触れる機会のないベトナム美術を知る貴重な機会です。ぜひお越し下さい!

美術作家から革命家へ―植民地時代から共産主義時代(1945-1954)の北ベトナムにて 第一次インドシナ戦争(1946-1954年)が起きた時、北ベトナムの美術作家の多くは、フランスによる占領に立ち向かう共産主義革命を支持し、共に闘いました。しかしこうした美術作家の多くは、フランスが設立した植民地時代の美術学校で1920年代から40年代にかけ教育を受けた人々でした。美術作家たちは、物資が欠乏し、危険と背中合わせで、さらに思想的な操作も強まる戦時下において作品をつくり続けました。そして複雑かつ新しい社会的・政治的地平を形づくる過程で、植民地時代の教育を見直し、自らの作品や展覧会、そして美術教育との向き合い方も再考しなければなりませんでした。
 美術作家たちはどのようにして社会の革命に参加していったのでしょうか? このトークでは、北ベトナムのベトミン支配地域で活動していた美術作家やその生徒たちが経験したことを見つめます。

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Lecture on the Vietnamese art by the curator of National Gallery, Singapore
Becoming Revolutionary: Artists in North Vietnam between Colonialism and Communism, 1945-1954
Date: Saturday, 18 March 15:00-16:30
Venue: Open Studio (8F)
*Admission Free *No reservation required *English-Japanese translation available
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/cgi-bin/eng/event/event.cgi…//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
Our second lecture in March will be provided by Phoebe Scott (Curator, National Gallery, Singapore). She is a specialist in Vietnamese art and has supported us in our "Vietnam on my mind" exhibition. Please do not miss this rare opportunity to learn the Vietnamese art in Fukuoka :)

Becoming Revolutionary: Artists in North Vietnam between Colonialism and Communism, 1945-1954During the First Indochina War (1946-1954), many artists in North Vietnam were involved in supporting the communist-led Revolution against French colonial control. However, the most senior of these artists had in fact trained in the colonial-period art school established by the French in Hanoi, from the 1920s-1940s. How did they “become” revolutionary artists? This talk will look at the experiences of these artists and their students, working in the Viet Minh-controlled zones in the north of Vietnam. These artists made their work in a period of wartime scarcity and danger, as well as increasing ideological control. They had to re-evaluate their approach to their artwork, as well as to art exhibitions and education, assessing their colonial past while they navigated a complex new socio-political terrain.

フィービー・スコット(シンガポール国立美術館)
Phoebe Scott (Curator, National Gallery, Singapore)
ブイ・シュアン・ファイ(1920-89年) 革命的芸術文化誌『Văn nghệ』の表紙
Print by Bùi Xuân Phái, on the cover of the revolutionary Arts and Culture magazine (Văn nghệ), 1951
グエン・シィ・ゴック《椀》1951年 漆絵、80x60㎝、ハノイ美術館所蔵
Nguyễn Sỹ Ngọc, The Bowl, 1951, Lacquer, 80x60cm, Vietnam Fine Arts Museum, Hanoi