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「連続講座 南アジアの現代美術」開催!

平成27 年度第Ⅲ期レジデンス・プログラムで、現在当館に滞在している、インド在住のキュレーター、ダイアナ・キャンベル・ベタンコートさんに、南アジアの現代 アートシーンについて、2回にわけてお話ししてもらいます。ダイアナさんが芸術監督を務めるダッカ・アート・サミットをはじめ、南アジア美術の最新動向に ついて知る絶好の機会です。ぜひご来場ください。


あじび美術講座2016
◎連続講座◎ 南アジアの現代美術


①3月13日(日)   南アジアの国際展
②3月21日(月・祝) 南アジアのパブリックアート

①②とも
時間:14:00 ~ 16:00
会場:あじびホール(8 階)
入場無料/日・英逐次通訳
事前申込不要

[講師]
ダイアナ・キャンベル・ ベタンコート
Diana Campbell Betancourt 
1984年生まれ、ムンバイ在住。 ムンバイを拠点に南アジア各地で活動するキュレーター。ダッカ・アート・サミット芸術監督。福岡では、当館所蔵の作品や資料をつかって南アジアの現代美術 について調査研究している。