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9/23(土)「滞在作家によるトーク~これまでの活動と福岡での予定~」開催!


この秋、福岡アジア美術館には、2017年度2人目のレジデンス・アーティストとして、クルパ・マーヒジャー(インド)が滞在し、制作やワークショップなど、美術を通した様々な交流活動をおこないます。
 来福後初めてとなる今回のトークでは、これまで発表した作品や福岡での活動内容などについてお話ししていただきます。ぜひご来場下さい。


滞在作家によるトーク
~これまでの活動と福岡での予定

■日 時 
平成29年9月23日(土・祝)
午後2時~3時30分

■会 場 
彫刻ラウンジ(7階)
  
*入場無料・逐次通訳(事前申込不要)




□作家紹介
クルパ・マーヒジャー/Kurpa Makhija
1983年、グジャラート生まれ、アーメダバード在住。
消えゆく文化や歴史、記憶をテーマに、使い古された素材で美しいインスタレーションを制作するアーティスト。
福岡では取り壊された建物の廃材を集めて作品を制作する。青焼技法をつかったワークショップも実施。

(滞在期間:9月7日~12月5日)


http://faam.city.fukuoka.lg.jp/event/detail/571